第6回酪農技術現地研修会を実施しました。

 

 9月25日(金)、西春別の(株)大沼牧場にて第6回酪農技術現地研修会を実施しました。研修会では、牧場主の大沼 浩二 様より、経営概況や飼養管理についてお話をお伺いしました。

 大沼 様の説明のなかで特に印象的だったことは、「いかに獣医を呼ばない管理ができるか。」ということを繰り返しお話されていたことです。病気等の牛が発生するということは、牛にとっても人にとってもロスが大きいため、いかに日頃の健康管理に気をつけることが重要かということを教えていただきました。

 牛が牛舎とパドックを自由に往来できるような設計になっており、蹄病予防には土を踏ませることが大切だと考えているとお話がありました。また、牛群を維持するための繁殖管理や牛の更新基準等についても詳しく教えていただき、学生たちは、熱心に話を聞いていました。

 参加した学生からは、「牛群の更新基準や精液を選ぶ基準など、とても勉強になりました。これから自家の経営でもより良い牛を揃えていけるように繁殖管理を行っていきたいです。」と話をしてくれました。(文責:池田)