専攻科日誌

「酪農概論」に係る講演会

 4月24日(金)、本校にて根室農業改良普及センター主任普及指導員 榎田純子様から「牛舎と付属施設・飼養形態、牛舎・牛のモニタリングのポイント」についてご講話を賜りました。

 参加した学生達は、「牛が快適に過ごすための施設や環境を学び、大変勉強になった。」「自分の家の牛舎も定期的に整備していきたい。」等と感想を述べていました。

 今回学習したことを、酪農家の後継者として乳牛の飼養管理に役立ててもらいたいと思います。(文責:大利)

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農業特別専攻科 オリエンテーション

 4月9日(木)、オリエンテーションが行われました。

 オリエンテーションでは、科訓である「酪理実践」の意味を共有したのち、農業特別専攻科の時程や修了要件、講義・行事の計画について確認しました。酪理実践とは、理論と実践力を兼備した酪農自営者を目指すことです。そのため、授業を受ける「生徒」でなく、自ら学び研究する「学生」として、積極的に学習に向かってほしいと思います。

 また、同日に学友会年度始総会と交通安全講習会も行われました。学友会は専攻科学生の組織で、就農者交流会など、有意義な行事を行っていく予定です。

 交通安全講習会は、交通事故防止と安全意識の向上を目的として行われ、参加者全員で交通安全宣言を読み上げ、あらためて安全運転を意識付けることができました。(文責:丸野内)

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農業特別専攻科 入学式

 4月8日(水)、入学式が行われました。今年度の農業特別専攻科の新入学生は1名です。

 入学式に先立ち、学生・教職員顔合わせの会が開かれました。校長の挨拶に始まり、在校生からの歓迎の挨拶や自己紹介ののち、新入学生を囲んで食事会と写真撮影。校長や教頭、農業科教員との食事会でしたが、新入学生は今年3月まで酪農経営科の生徒であったこともあり、終始和やかな雰囲気で会は進みました。

 入学式は本科(普通科・酪農経営科)との合同開催であったため、少し照れくさそうにしている場面もありましたが、農業特別専攻科の学生として堂々とした姿を見せてくれました。

 農業特別専攻科での学びを通して、酪農の理論と実践力を兼ね備えた経営者になってくれることを期待しています。(文責:丸野内)

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冬季交通安全講習会

 12月24日(水)、本校において冬季交通安全講習会を実施しました。本講習会は、冬期間における交通事故防止と安全意識の向上を目的として行われたもので、中標津自動車学校より講師をお招きし、別海町コミュニティーセンター駐車場を会場に実施しました。

 当日は、積雪・凍結路面を想定し、冬道運転における急停止時の制動距離の違いや、吹雪の際に視界が著しく低下することによる危険性について、実技を交えながら具体的にご指導いただきました。学生たちは、座学だけでは理解しにくい冬道特有の危険性を、実際の運転操作を通して体感することで、安全運転の重要性をより深く学ぶ機会となりました。

 参加した学生は、「雪道では思っている以上に車が止まりにくいことが分かり、早めのブレーキ操作や十分な車間距離を確保することの大切さを改めて実感しました。これからの冬季運転では、常に余裕を持った判断と操作を心がけ、事故を起こさないよう細心の注意を払って運転していきたいです」と感想を述べていました。(文責:川内)

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第8回 酪農技術現地研修会

 

11月11日(火)、第8回酪農技術現地研修会として、西春別の卯野牧場を視察しました。同牧場は GLOBALG.A.P.認証 を取得しており、牛舎内の衛生管理が徹底された、先進的な生産現場でした。

代表取締役の 卯野聡明 様 からは、
「従業員が働きやすい環境をつくるのが社長の仕事。こちらから察してあげる姿勢が大切です。」
という、現場を支える人材を尊重した経営理念について説明をいただきました。従業員の働きやすさを第一に考える姿勢は、学生にとって大きな学びとなりました。

牛舎は結露防止のため木造構造となっており、子牛ペンには陽圧換気システムを導入するなど、牛が快適に過ごせる環境づくりが随所に見られました。衛生管理と動物福祉の両立を図る工夫が印象的でした。

今回の視察を通して、従業員を雇用する立場としての心構えや、持続可能な酪農経営のポイントについて多くの気づきを得ることができました。学生にとっても大変学びの多い訪問であり、今後もこのような研修の機会を継続していきたいと感じました。  (文責:川内)

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