専攻科日誌
現地研修会
4月30日、現地研修会で美馬牧場さんに研修に行きました。ロボット5台を導入している大規模な農家さんで、ストールには砂を入れて清潔に保っていました。牛は、自分が好きな時間に搾乳をできるようにするなど人が仕事を減らせるような作りになっていました。学生たちは、代表取締役の美馬さんにたくさん質問していて有意義な時間になったと思います。
入学式
4月8日、専攻科入学式がありました。今年は、1名の学生が入学しました。これから2年間たくさんのことを学んでいってほしいと思います!
〔専攻科〕第2回酪農公開セミナー
2月17日(月)別海町青少年プラザにて第2回酪農公開セミナーを実施しました。
今回は麻生大学獣医学部 教授 河合 一洋 氏に「乳房炎発生要因と乳房炎防除管理プログラム」についてご講演していただきました。
乳房炎に感染に影響する要因や、乳房炎を発生させない飼養環境、搾乳手順などを、これまで河合先生が研究されてきたご経験を基に教えていただきました。
会場からは搾乳手順や乳房炎治療に関して、沢山の質問が挙がり、活発な意見交換が行われました。
講演を聴いた学生からは、「乳房炎治療の判断基準など、仕事をする上で悩むことがあったのでとても勉強になりました。今日学んだことを取り入れて乳房炎による経済損失を減らしていきたいです。」と話をしてくれました。
[専攻科]加工実習
2月10日(月)、14日(金)に(株)べつかい乳業興社にて加工実習を実施しました。
10日は、別海町乳製品加工施設でストリングチーズ・モッツァレラチーズ、カチョカヴァロを製造しました。チーズの成形作業は力加減が難しく、苦戦しながらも一生懸命取り組んでいました。
14日は、別海町農漁村加工体験施設にてあんパンやカレーパンなど7種類のパンを約240個製造しました。学生達は、成形やトッピングなど試行錯誤しながら楽しんで取り組んでいました。
参加した学生からは、「チーズの加工を学ぶことができてとても勉強になりました。今後、自家の生乳を使って家でもチーズを作ってみたいと思います。」と話をしてくれました。
【専攻科】研究活動発表会
2月7日(金)、研究活動発表会を実施しました。
本年度は1年目学生1名が「我が家の経営事態調査」、2年目学生2名が「ニュージーランド研修で学んだこと」について発表しました。
1年目学生の坂野下さんは、土壌・草地・子牛の体測・飼料分析・繁殖や疾病の現状など、1年間かけて自家の状況を調査し、まとめました。
2年目学生の丹羽君と板橋君は2か月間のニュージーランド研修で学んだことや、今後の自家の経営で活かしていきたいことを発表しました。
それぞれの発表について、お越しいただいた皆様から沢山の質問やアドバイスをいただき、より学びを深めることができた様子でした。
この専攻科での学びを、この先にも活かしていってほしいと思います。
〔専攻科〕第2回特別教育活動・冬季交通安全講習会
12月23日(月)第2回特別教育活動・冬季交通安全講習会を実施しました。
冬季交通安全講習会では、中標津自動車学校より講師をお招きし、実際に雪道でのブレーキの効きづらさや、ハンドルの切り返しの難しさなどを体験しました。学生たちは何度かパイロンに当ててしまっており、雪道での早めの減速など余裕をもった運転の重要性を再確認していました。
特別教育活動では、大掃除を行ったあと焼き肉をしました。焼き肉を食べながら1年間を振り返り、さらに親睦を深めた様子でした。今のメンバーで過ごすのも残り3カ月になりました。本年度の学生たちは出身も年齢もバラバラですが、同じ時期に専攻科に通う仲間として、今後も交流をしていって欲しいと思います。
〔専攻科〕乳牛疾病学
12月9・11・13日、乳牛疾病学の講義を実施しました。
9日(月)は、北海度根室家畜保健衛生所より2名の講師をお招きし、家畜伝染病予防法等の法令や、根室管内で見られる主な疾病について教えていただきました。「今、発生していないだけで夕方には発生しているかもしれないという気持ちで、管理や予防対策を行うことが大切である。」と、細菌やウイルスがいる前提での予防対策が重要であると学ぶことができました。
11日(水)・13(金)は、NOSAI北海道ひがし統括センターより獣医師1名をお招きし、農業災害補償制度の概要や、乳牛の衛生管理について講義をしていただきました。また、NOSAI北海道にお伺いし、実際の第四胃変位の手術を見せていただきました。
講義を受けた学生からは、「これまで農業災害補償制度について加入していても仕組みを詳しく知らなかったため、とても勉強になりました。家に帰って親と自家がどのような補償に入っているのか話しをするきっかけになりました。」と感想を述べてくれました。
〔専攻科〕ニュージーランド農業研修帰着式
12月5日(木)、中標津空港にてニュージーランド農業研修帰着式を実施しました。
約2か月間のニュージーランドでの研修を終え、学生2名が無事帰国しました。日本とは違う形態の酪農家での実習や、ホストファミリーとの生活を通して多くのことを学び、2カ月前とは顔つきが変わり、充実した研修を行うことができた様子でした。
参加した板橋君からは「言葉の壁や習慣の違いなど、大変なことも多くありましたが、ホストファミリーや現地の方々にとても親切にしていただき、無事研修を終えることができました。酪農の技術のみならず、人のあたたかさに触れ、多くの学びを得ることができました。2か月間で学んだことを今後自家の経営に役立てていきたいです。」と話をしてくれました。
〔専攻科〕第1回酪農公開セミナーを実施しました。
11月25日(月)、(株)石井獣医サポートサービス代表 十勝子牛研究会特別顧問 石井 三都夫 様をお招きして、「酪農家を楽にする牛のためのお産」というテーマで講演をしていただきました。本講演は、別海町青少年プラザで開催し、別海町内外から酪農家や関係機関などの多くの方々に聴講していただきました。
講演では、「お産上手は経営上手!」であることを様々なデータで示していただき、強い索引助産が及ぼす影響や、実際の母牛や子牛に無理をかけない助産方法などの動画を見せていただきながら、教えていただきました。
講演会終了後は、聴講していただいた皆様から、多くの質問が寄せられ、活発な意見交換が行われていました。
講演を聴いた専攻科学生からは。「これまで自家で行っていた助産では、タイミングが早かったことがわかりました。今後は、助産のタイミングを見直し元気な子牛を育てていきたいです。」と感想がありました。
講演に来ていただいた皆様、誠にありがとうございました。
次回は、2月17日(月)に乳房炎に関する内容で、第2回酪農公開セミナーを予定しています。
〔専攻科〕草地生産学 外部講師による授業
11月18日(月)草地生産学Aの授業で、雪印種苗株式会社トータルサポート室高橋 美沙子様をお招きし、根釧地域で栽培される牧草の特性や草地管理方法について講義をしていただきました。
これまで根釧地域ではチモシーが主幹牧草として利用されることが多かったですが、近年の気候の変化によりチモシー以外の牧草を導入する必要があることや、雑草種に合わせた適切な防除方法を、沢山のデータや写真を用いて教えていただきました。
講義を受けた学生からは、「草地更新は大変なものだというイメージが先行しやりたくないものだと思っていたが、理論を教えていただいて、前向きな気持ちで取り組めそうになりました。これからの自家の草地管理に役立てていきたいです。」と話をしてくれました。
〔専攻科〕酪農経営科との合同授業Ⅱ
11月15日(金)に酪農学園大学農食環境学群循環農学類教授の三枝 俊哉先生をお招きし、「草地の施肥管理~必要最低限の肥料資源で良質牧草を生産する~」というテーマで専攻科学生と酪農経営科の生徒に講義をしていただきました。
まず草地の施肥管理について、これまで三枝先生が現場で培ってこられた経験やデータを用いて丁寧に説明していただきました。そして生徒たちは、それぞれの家の地域の土壌を用いて施肥設計を行いました。初めてのことで数字と格闘しながらも、施肥量を求めることができました。
講義を受けた専攻科学生からは「草地においてどのように肥料が利用されているのか理論を学ぶことができ、施肥設計のイメージができるようになりました。現在、自家の草地管理は父がやってくれていますが、今日学んだことをもとに自分も草地管理に携わっていきたいです。」と話をしてくれました。
〔専攻科〕第7回酪農技術現地研修会
11月6日(水)、第7回酪農技術現地研修会で中春別のJGAP認証牧場のリジットファームを視察しました。
代表取締役の森田 哲司様から、JGAPを取得された経緯やJGAPを運用された牧場経営など教えていただきました。
整理・整頓が徹底されており、沢山の工程で作業マニュアルがあり、誰が作業しても同じ基準の衛生管理ができ、誰が作業しても安心安全な作業ができる仕組みがつくられていました。
参加した学生からは、「無駄なものが一切無く、とても整理整頓されていて驚きました。JGAP認証までいかなくても、マニュアル作成や整理整頓を取り入れたいです。」と感想がありました。
〔専攻科〕酪農経営科との合同授業
11月1日(金)、東京農業大学北方圏農学科の教授 相馬 幸作氏をお招きし、「乳牛がよろこぶ飼料づくり~高品質の粗飼料調整の取り組み~」というテーマで講義をしていただきました。
美味しい牛乳づくりは、美味しい飼料づくりからということで、サイレージ発酵のメカニズムから調整方法まで、これまで相馬先生が現場で研究されてきたことを詳しく教えていただきました。
講義を聞いた専攻科学生からは、「サイレージの品質が翌年の乳生産に大きく影響するので、どんな理論でサイレージ生産ができているのか教えていただけてとても勉強できました。」と感想がありました。
また、本授業は酪農経営科の1・3年生と専攻科学生の合同で実施しました。
普段同じ校舎で学びながらも、これまであまり交流することがなかったので、別海高校で酪農を学ぶ者同士いい刺激になったのではと思います。
〔専攻科〕研究活動中間発表会
10月25日(金)に、研究活動中間発表会を実施しました。
今回は、「我が家の経営実態調査」と「2024酪農経営 意思決定支援システムの構築」の2つのテーマの発表を行いました。
学生たちは4月から調査・開発してきたことをまとめてきました。
発表後は、活発な質疑応答やアドバイスがあり、研究内容を充実させる良い機会となりました。参加した学生は、「アドバイスをもらったことで、自分自身では気づけなかったことに気づくことができました。2月の最終発表に向けて、研究内容をより充実させていきたいです。」とこれからの研究活動に意欲を見せてくれました。
〔専攻科〕視察研修3日目
視察研修3日目は、音更町の①小原輝大牧場②小原牧場を視察しました。
①小原輝大牧場では、タイストール用搾乳ロボットを導入した牛舎を見せていただきました。また、飼料給与に関して様々な添加剤などを活用されており、高泌乳群をつくる工夫を凝らした飼料給与を教えていただきました。参加した学生は、「いい牛づくりは、良いエサ作りからだと実感しました。」と感想がありました。
②小原牧場では、「美しさと長命性を目標に」と飼育管理の実際を教えていただきました。また共進会で活躍されている牛を見せていただきました。参加した学生からは、体型の良いきれいな牛ばかりで驚きの声があがっていました。また繁殖管理のポイントについても教えていただき、学生たちは熱心に質問をしていました。
1年目学生の坂野下さんは、「3日間で様々な経営形態の酪農家を視察し、経営者の話を聞くことで、経営者としてこだわりを持つことの大切さを実感しました。今後の仕事に生かしていきたいです。」と話をしてくれました。
視察にご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
〔専攻科〕視察研修2日目
視察研修2日目は、清水町の①田中牧場②串田牧場③大槻牧場④成松牧場を視察しました。
①田中牧場では、共進会に出品されている牛を見せていただき、体型と乳量などの生産性についてバランスよく改良が行われていることを教えていただきました。また、参加した学生からは「外国人技能実習生やアルバイトが働きやすいような体制がつくられており、職場の働きやすい環境作りがとても参考になりました。」と感想がありました。
②串田牧場では、乳牛のほかに和牛の生産も行っていることを教えていただきました。学生が、経営者としてのゴールはどこですかと質問し、「ゴールはないです。安定したゆとりのある経営を目指して、常に試行錯誤して進んでいきたいと思います。」と、経営者として考えを教えていただきました。
③大槻牧場では、GEAの搾乳ロボットを導入した牛舎を見せていただきました。学生からは、「他社のロボットを見ることができ、とても参考になりました。また経営者として常に挑戦しつづける姿勢にとても感銘を受けました。」と感想がありました。
④成松牧場では、ロボット牛舎と既存のつなぎ牛舎を見せていただきました。育成舎やアブレストパーラーなど自分で製作されたとお話を聞き、学生一同驚いていました。「自分で出来ることは自分でやる」という姿勢に、経営者としての学びを得ることができました。
〔専攻科〕視察研修会1日目
10月9日(水)から11日(金)に標茶・十勝方面へ視察研修会へ行ってきました。
1日目は標茶町の①鈴木牧場②佐藤牧場③(株)アグウェイを視察しました。
①鈴木牧場では、牧場主の鈴木 重充様からは、子牛の管理や飼料管理について教えていただき、治療より予防が重要だとお話をしていただきました。
②佐藤牧場では、牧場主の佐藤 喜貴様より夏季昼夜放牧+フリーバーンで「より自然に近い形の牧場経営」を教えていただきました。またゲノム検査を活用したバランスのとれた長命連産の牛群を見せていただきました。
③(株)アグウェイでは、牧場主の山本 隆様より、作業動線や作業効率を考えられた牛舎を見せていただきました。また、蹄病対策や子牛の哺乳に関しても詳しく教えていただきました。
学生たちは、それぞれの農家で熱心に質問し、移動中のバスの中でも活発な議論を行い、充実した学びを得られたようでした。
〔専攻科〕ニュージーランド農業研修に出発しました。
9月30日(月)中標津空港から、専攻科学生2名がニュージーランド農業研修に出発しました。
専攻科では、2年次に希望者を対象に2カ月間の海外農業研修を実施しています。
本年度は、ニュージーランドのマナワルにある牧場で実習を行い、放牧酪農を主体とした飼養管理について学びます。また、海外での生活やホストファミリーとの交流を通して、様々なことを吸収し、見聞を広げてきてほしいと思います。
参加する2年目学生の板橋君は、「これまで支えてくださった方々への感謝の気持ちを忘れず、帰国後成長した自分を見せることができるように2カ月間頑張ってきます。」と抱負を述べていました。
(文責:池田)
〔専攻科〕キャトルセンターを視察しました。
9月19日(木)、「農業法規」の授業の一環で、JA道東あさひのキャトルセンターを視察しました。
場長の藤野 友和 様より、キャトルセンターで行われている大学や企業と連携したスマート農業の共同研究や、子牛の飼養管理技術について教えていただきました。普段、哺育を担当している学生は、初乳や粉ミルクの飲ませ方、ワクチン接種についてなど、熱心に質問していました。
参加した学生からは、「AIなどを活用して、体調の悪い牛を発見したり、これから悪くなりそうな牛を発見できたりする技術があることに驚きました。哺育技術に関しても、自家に持ち帰り、生かしていきたいです。」と話をしてくれました。(文責:池田)
〔専攻科〕加工実習①を実施しました。
8月26日(月)、べつかい乳牛興社にご協力いただき、加工実習(ハンバーグ製造)を実施しました。
専攻科では年に3回、畜産物・乳製品・農産物の加工を学ぶ加工実習を実施しています。
今回は、付加価値をつけた畜産物利用の知識を深めるとともに、食品加工における衛生管理等について学ぶことを目的として行いました。
初めてハンバーグを作る学生もおり、協力しながら実習に取り組んでいました。
参加した学生からは、「食品加工現場での衛生管理について学ぶことができ、有意義な時間でした。作ったハンバーグを食べるのが楽しみです。」と感想がありました。
〔専攻科〕根室管内指導農業士会現地研修会に参加しました。
7月24日(水)、根室管内指導農業士会現地研修会に参加しました。牧場視察では、指導農業士の齊藤 哲夫 様と牧場主の齊藤 亮 様から、「作業動線・牛の移動を考えた労働環境作り」をテーマに、齊藤牧場の概要を説明していただきました。
新酪農村建設事業で入植されてから、粗飼料を有効に活用した高泌乳牛群を達成され、現在はICT技術を導入した牛舎で省力化を図った経営を展開されていることを教えていただきました。
参加した学生からは「牛と人の動線が考えられた環境でとても勉強になりました。また指導農業士の方々とお話させていただけたことも、とても貴重な経験となりました。」と感想がありました。(文:池田)
農業特別専攻科説明会を実施します。
☆令和7年度入学生募集☆
農業特別専攻科説明会を実施します。
日時:8月8日(木) 10:30~12:00
場所:別海高校農業特別専攻科 ゼミ研究室
内容:専攻科の概要・学校生活・授業内容・外部研修・給付金(農業次世代人材投資資金制度対象校)などの説明
対象:高校卒業以上の酪農従事者および酪農従事者を目指す方
申し込み・お問い合わせ
北海道別海高等学校 農業特別専攻科
北海道野付郡別海庁別海緑町70-1
TEL.0153-75-2053
Email. bekkai-z4@hokkaido-c.ed.jp
研究活動計画発表会
5月29日(水)研究活動計画発表会を実施しました。
専攻科の学生はそれぞれの酪農への関わりから疑問や問題点を見つけ、研究に取り組んでいます。
今年度の各学生の研究テーマは以下の通りとなりました。
「我が家の経営実態調査」
「収益増加を目的とした繁殖成績の向上を目指して」
「道具管理と改善方法の検討」
「乳房炎対策による乳質の変化について」
「2024年酪農経営 意思決定支援態勢の構築」
発表会では活発な質疑応答やアドバイスがあり、研究内容を充実させるよい機会となりました。
酪農概論特別講義
5月8日(水)酪農概論において明治飼糧株式会社 大坂郁夫 様をお招きして「子牛の飼養管理」について講義をしていただきました。これからの時代のなかで酪農を経営していくには、➀ロスを減らすこと ②子牛をきちんと育てること が大切であり、初乳や換気、保温の重要性を教えていただきました。講義を受けた1年目学生の坂野下さんからは「普段子牛の哺育を担当しているので、とても勉強になりました。教えていただいた疾病対策などを実践してみたいです。」と感想がありました。(文:池田)
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・R6学校評価.pdf
・いじめ防止基本方針 【R5.9.27】.pdf
・保護者向け資料「いじめ防止対策推進法に基づく本校の取組について」(別海高校).pdf
・【別添資料】(道立学校用)保護者向け資料「警察と連携した『いじめ問題』への対応」.pdf
・いじめの認知 【R7.1月】.pdf
・【別添】相談窓口一覧(中学生・中学部生・高校生・高等部生用).pdf
・ 認定申請用パンフレット リーフレット(就学支援金制度).pdf
・02_入院・自宅療養中等の高校生の学びを支援します!.pdf
・行動計画(グローカル・アグリハイスクール宣言PartⅡ).pdf
・行動計画まとめ(グローカル・アグリハイスクール宣言PartⅡ).pdf